この土日をかけて、お酒を飲みながらダラダラと映画 二百三高地を観ました。
きっかけ
- 今読んでいるゴールデンカムイで頻繁に出てくる単語だった
- Amazon Primeで観ることができた
感想
- 実際こんな無茶な作戦があったのか!?と改めて苦しい気持ちになった
- 太平洋戦争も同じ感じで精神論でやっていたのかな?
- 当たり前だけど、日露双方の兵隊達は理不尽を感じながら戦い死んでいったんだろうなぁ
- 3時間と長い映画だったけど、演技力が素晴らしく良い映画だった
- 日本万歳のストーリーではなく、少しながらロシア側の生活も見えた
- ゴールデンカムイの時間の流れが復習できたw
- 小賀武志役のあおい輝彦さんが嵐の大野くんに見えて仕方なかったw
ちなみに先週は「突入せよ!「あさま山荘」事件」を見ていて、自分の中で古い映画ブームなのかもしれないです。